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申告書の作成は企業業績の数値的なまとめの作業です。
と、書くととても難しく聞こえますが、要は、儲かったか損したかを国が決めた方法で計算し、払うべきものがあれば「いくらです」と、報告することです。
しかし会社を、個人事業をされていてもっとも重要なことはここではないと考えています。
当事務所はみなさまに儲かっていただかなければみなさま自身も、その事業に関係しておられる方々の繁栄もないと考えています。そのため一番に考えることは「黒字」であることです。
当事務所はその黒字のための方策を提案します。柱となるものは「経営計画策定業務」となります。儲かるためにどれだけの経費を投入し、どれだけの売り上げを社会からいただくか、そのうえでどれだけ儲けられるか、そこが一番重要な点と考えています。
当事務所はご縁のある方々みなさまに事業を初めてよかった、続けていてよかった、と、言われるような仕組み作りに協力します。
具体的には次のようなこととお考えください。もちろんこれだけではありませんが…。

・経営計画策定支援
・売上増加のための提案
・経費削減のための提案
・補助金や助成金取得のための支援
・申告前における税務対策

不慣れな分野については士業、コンサルタントを巻き込んだチームを作って対応していきたいと考えています。


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