Ｑ１９ 節税指導はどの程度してもらえるのでしょうか？
Ａ１９税務上認められている節税方法はすべて利用する、を基本スタンスに節税指導をしていきます。
ただ、節税の指導はあくまでも経営の安定化があってこそ、と考えています。経営の安定化とは、黒字決算と内部留保の充実と思います。
ちょっとわかりにくい言葉が出ましたね。
黒字決算は字の通り年間で儲けがでる、ということです。儲からなければ事業を継続する意味が薄れてしまいます。
あと内部留保の充実、難しそうな言葉ですね。内部留保とはざっくりいうと会社にため込んだ利益のことです。会社に貯めた利益がないといざという時に困りますね。
そのうえで、節税となるべき手はすべて打ちます。
疑問に思われたことは何でもお問い合わせください。
「これ経費にならない？」という質問から節税が始まると思っていますので…。
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at 2013/04/07 17:17:22
