このページをご覧いただきありがとうございます。
まずは、
新規のご開業おめでとうございます。今、皆様は開業という一つの夢を達成されたと思いますが、ある意味事業者としてのスタートラインに立たれたともいえます。
NO,1「
目的ある税理士事務所選びをしていただきたい」まず税理士事務所の特徴として次のことをよく理解していただければと思います。
税理士業もサービス業です!
どこの事務所も同じサービスではありません!
税理士の年代別構成は60歳代が最も多く(27.1%)、次いで50歳代(20.6%)70歳代(14.3%)と続いており60歳代以上の税理士の割合は51.7%と50%を超えています。
これらの年齢層の違い、すなわち税理士としての経験年数に違いがあるのにその提供するサービスが同じということもないでしょう。さらに税理士は税務署OBの方々も税理士として活動されることから、年齢が高いことが税理士としての経験年数の長いことに結びつかないケースもあります。
そこで皆様にはよく考えていただきたいことがあります。
税理士は携帯電話を変えるほど頻繁に変えることはない。皆様の財産をほぼすべて把握できる税理士は、皆様が設立された会社を良くも悪くもできる立場にあります。
そのため、貴社の経営理念、貴社の現状に十分理解を示してくれ、かつ「そりの合う」税理士が必要と思われます。
たとえば創業当初は経営者は何をすべきか?もちろん売り上げを上げ、経営を軌道に乗せることが第一です。そのような時期に「経理が…」、「伝票処理が…」といっても、ただ単に手間が増えるだけでアドバイスになっていません。この時期は社長さんには「営業」に全力で集中していただき、経理を税理士事務所に丸投げすることも選択肢として有力と考えています。
逆に創業数十年の会社が単に経理処理がめんどくさいからと言って経理を丸投げにするのは経営者として自社の業績を確認しない、ある意味「飽満経営」とみられても仕方のない状況でしょう。
税理士は税務のプロだけでけでなく、経理全般に広範な知識を持っています。貴社が「今サービスとして何を必要としているか?」、「そのサービスを提供してくれる所はどこなのか?」を考慮され、その中で当「たど俊也税理士事務所」にお声掛けいただければ幸いです。
なお当事務所は相談無料ですのでお気軽に0833-48-9876までご連絡くださいませ。
「初めてのことで何をすべきかわからない」へは
こちらへ
「経営相談って意外に効果があるんです」へは
こちらへ
Copyright(c)2013-2013 taxtado.jp All Rights Reserved